1976年12月

香ばしく焼き上げたサクサクのラングドシャクッキーに、
オリジナルブレンドのチョコレートをサンド。
白い恋人は1976年の発売以来、北海道のお土産菓子として、広く愛されています。
発売から50年、開発に込められた想い、
時代とともに重ねてきた歴史、
ここでしか読めない物語を公開します。
1960年代後半、大手菓子メーカーが北海道に進出してきました。駄菓子メーカーだった石屋製菓は、より付加価値の高い商品を開発するべく模索。ついにラングドシャでホワイトチョコレートを挟んだ画期的なお菓子「白い恋人」が誕生しました。
発売当初、あまり順調ではありませんでした。そこで「白い恋人」の生みの親である石水勲は、情熱的な営業を繰り広げます。そして、機内食への採用をきっかけに、「白い恋人」は全国的な人気を得ました。ここから北海道土産としての地位を築きあげていきました。
人気商品となった白い恋人。社員総出で24時間白い恋人を作り続ける日々。発売当初はほとんどが手作業でしたが、新工場を建設して以降は大量に作れるようになりました。しかし、原材料へのこだわりは変えません。品質を守るのが「白い恋人」だったからです。
北海道土産として定着した「白い恋人」。次のステップは、「北海道を訪れた人が、もう一度この場所へ帰ってきたくなる場所」を作ること。構想10年以上、ついに1995年に「イシヤチョコレートファクトリー(現:白い恋人パーク)が完成しました。
北海道初のプロスポーツチーム「北海道コンサドーレ札幌」。石水勲は北海道にプロスポーツ文化をつくるために奔走しました。北海道の人はもちろん、全国に「白い恋人」のロゴがユニフォームとともに広まっていき、北海道の地域ブランドになっていきました。
2007年、石屋製菓は、衛生管理の不備や賞味期限の延長・改ざんなどの不祥事を起こしました。この不祥事は「白い恋人」にとって最大の転機となり、以降、「安心・安全」を徹底する体制を整えていきます。
2026年、50周年を迎えた「白い恋人」。次の50年、「白い恋人」はどんなしあわせをつくっていくのか。「白い恋人」は、北海道にとってどんな存在になっていくのか。50周年プロジェクトメンバーと現社長石水創の対談をお届けします。
北海道の素材、絶妙な口どけ、
そして徹底した品質管理。
白い恋人が長く愛され続ける、
おいしさの秘密をご紹介します。
秘密01
北海道産100%の小麦粉を焼き上げたラングドシャ。白い恋人のために調合されたオリジナルのチョコレート。白い恋人は、発売以来変わらぬ美味しさをお届けしています。
秘密02
溶けやすいホワイトチョコレートを、ほろほろと崩れるラングドシャで挟む。美味しさの秘訣は、チョコレートのサイズやラングドシャの焼き方など絶妙のバランスにあります。
秘密03
白い恋人をはじめとしたISHIYAの商品は、すべての工程で品質確認を行います。センサーによるチェックに加え、人の目による確認も品質の維持に欠かせません。
1976年の誕生から現在まで。
白い恋人が歩んできた歴史と、
ブランドの成長の軌跡をご紹介します。
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